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八王子実践高の近藤選手・座間選手、甲子園出場を福生市長へ報告

加藤市長(右から4人目)に甲子園出場を報告した近藤選手(同5人目)と座間選手(同3人目)

加藤市長(右から4人目)に甲子園出場を報告した近藤選手(同5人目)と座間選手(同3人目)

 第108回全国高校野球選手権大会西東京大会で初優勝を飾り、春夏通じて初の甲子園出場を決めた八王子実践高校野球部に所属する福生市在住の3年生、近藤秀人選手と座間愛斗選手の2人が7月30日、福生市役所を訪れ、加藤育男市長へ甲子園への切符獲得を報告した。

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 同校は7月26日、明治神宮野球場で行われた西東京大会決勝で創価高校と対戦。息詰まる投手戦の末、1-0で勝利し、学校創立100周年の節目に悲願の初優勝を飾った。7回には、座間選手の中前打などを足がかりに貴重な決勝点となる中犠飛が生まれた。

 市長応接室を訪れた両選手は、加藤市長、石川健三副市長、石田周教育長に決意を披露。近藤選手は「甲子園は想像もしてなかった。チームは一戦一戦強くなり、結果として優勝した。甲子園でも一戦一戦頑張りたい」、座間選手は「4回戦で日大鶴ケ丘との打撃戦に勝って波に乗った。甲子園では野手として、また投手として活躍したい」と力強く語った。

 加藤市長は西東京大会での活躍をたたえ、「小学生から社会人まで野球をやってきた私にとって甲子園は憧れ。市内の球児2人が甲子園出場を果たしとてもうれしい」と手放しの喜びで、エールを送った。

 近藤選手は身長178センチ、右投げ右打ち。遊撃手として守備の要となり、打っては長打力のある1番バッターとしてチームをけん引した。座間選手は身長179センチ、右投げ右打ち。投手兼外野手で、150キロの速球を投げる。6番を打ち、勝負強い打撃が持ち味だ。

 夏の甲子園大会は8月5日に開幕。八王子実践高校は9日、鳴門渦潮と初戦を戦う。

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