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昭島で「アキシマクジラ」化石発見65周年展 スマホで3D観察も

アキシマクジラ化石発見65周年を記念した展示

アキシマクジラ化石発見65周年を記念した展示

 多摩川の河川敷でアキシマクジラの化石が発見されてから今年8月で65周年を迎えることを記念した展示「アキシマクジラ化石発見65周年記念展示~過去と未来をつなぐアキシマクジラ~」が現在、アキシマエンシス(昭島市つつじが丘3)内にある郷土資料室で開催されている。

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 同展は、次世代へ向けてアキシマクジラの魅力を伝えることを目的に企画。化石発見から現在に至るまでの半世紀以上にわたる軌跡を詳しく紹介している。

 会場では、アキシマクジラの全身骨格化石を中心に展示。併せて、当時アキシマクジラと共に見つかった貝などの「共産化石」も並べ、約200万年前の昭島の古環境を体感できる内容となっている。

 今回は最新のICT技術を駆使した試みも取り入れている。来場者が自身のスマートフォンやタブレットをかざすことで、化石の断面図や3Dスキャンモデルを自由に観察できるシステムを導入。歴史的な遺物をデジタル技術で立体的に体感できるのが特徴。

 同施設のエントランス「くじらホール」には、全長13.5メートルのアキシマクジラ実物大レプリカも常設しており、併せて楽しむことができる。

 開館時間は10時~20時(土曜・日曜・祝日は18時まで)。月曜休館。入館無料。10月24日まで。

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