羽村市社会福祉協議会は8月19日、令和8年熊本地震の被災者を支援するため、JR羽村駅と小作駅の2カ所で街頭募金活動を行った。
7月28日に、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、熊本県宇城市と氷川町で最大震度7を観測した。甚大な被害が発生したことを受け、東京ボランティア・市民活動センターなどが「都内一斉街頭募金」を呼びかけた。同協議会も趣旨に賛同し、駅頭で募金活動を実施した。
集まった支援金は、中央共同募金会などを通じて、被災者や現地で支援活動に取り組む団体に全額が届けられる。
当日は、同協議会の志田保夫会長ら役員とボランティアら81人が参加。仕事帰りの会社員や駅を利用する地域住民に向け、被災地への支援を呼びかけた。
志田会長は「被災された皆さまにお見舞いを申し上げるとともに、羽村市の皆さんの温かい気持ちをお届けし、少しでも役に立てる支援になれば」と話す。ボランティアからも「早い復興を願うとともに、頑張ってほしい」という声が聞かれた。
この日の募金額は合計18万1,309円。日本赤十字社と中央共同募金会に送金された。