羽村市内の農家でつくる「稲作体験研究会」が8月5日、市内の小学5年生とその家族を対象にした「かかし作り体験」を同市生涯学習センター「ゆとろぎ」(羽村市緑ヶ丘1)で開催する。
同会は子どもたちに農業への関心を高めてもらう活動を続けており、6月には根がらみ前水田で田植え体験を実施した。
今回のかかし作りは、同水田に設置するオリジナルかかしを子どもたちの手で製作するイベント。秋の収穫に向けた一連の稲作文化を体感できるプログラムとして企画した。
参加者は当日、同センター内の創作室で家族と協力しながらかかしを製作。作ったかかしは8月下旬に同水田に設置され、10月には「かかしコンクール」に参加する。自分たちが作ったかかしが、実る稲穂を鳥などから守る様子ようすを見守ることで、米作りのプロセスや苦労、喜びを、より深く学ぶことができるという。
開催時間は13時30分~。参加無料。