JAにしたま(羽村市羽東)は10月24日、本店で「JAにしたま大感謝祭」を開催した。今回で3回目。前身の「あんしん友の会感謝祭」から数えると21回目となり、年々規模を拡充。9時30分の開始前から行列ができた。
敷地内の自然派やさい直売所「ベジ・ベジ」では、小松菜などの新鮮な地場野菜や長野県中野市産のブドウを販売。同直売所で税込み500円以上購入した先着200人には、地元の栗原養鶏の卵6個入りをプレゼントした。
中村勝司代表理事組合長や小山幸男代表理事専務ら役員が現地を視察して仕入れたという宮城県南三陸産の生ワカメの量り売りも好評。落花生の詰め放題も人気を集めた。
会場には、焼きそばや焼き芋、豚汁などの飲食ブースのほか、ジェラート店「清水牧場 WESTLAND FARM」や、唐揚げ店「くら蔵」も出店。同JA管内にある「近藤食品」の漬物や「スマイル工房」の焼き菓子、千葉県勝浦市の「まる鮮」の干物なども並んだ。
このほか、JAにしたま葬祭センターによる人形供養祭も実施。大切にしてきた人形やぬいぐるみを供養する企画は、地域住民から喜ばれている。
中村組合長は「多くの地域の方に来場いただき、直接感謝を伝えられてうれしい。これからも地域の核拠点となり、活気あるJAを目指していきたい」と話した。