「第41回奥多摩ふれあいまつり」が10月24日・25日の2日間、奥多摩総合運動公園(奥多摩町氷川)で開催される。奥多摩の秋を代表する大型イベントとして知られ、紅葉の中でご当地グルメが出店し、ステージパフォーマンスも披露される。
会場には、模擬店や地域の各種団体による特産品店、PRブースが軒を連ねる。特設のグルメコーナーでは、地元の味を詰め込んだ「奥多摩わさび丸ごと根っ辛うどん」をはじめ、「富士宮やきそば」「富士桜ポークのソーセージ・ステーキ」、クレープなどのメニューが並ぶ。
姉妹村である神津島村の名産品・特産物を販売するほか、日本航空(JAL)による「折り紙ヒコーキコーナー」などの体験型ブースも用意。広域からの来場者誘致し、地域産業の活性化を目指す。
2日間にわたる特設ステージでは、地域団体が活動を披露するほか、ゲストによるパフォーマンスを展開する。
1日目は、奥多摩町観光大使を務める女性3人組アカペラユニットで、「ハッピーわさぴー」を作詞・作曲・演奏する「XUXU(シュシュ)」がライブ(13時~、15時10分~)を行う。2日目は、NHK紅白歌合戦に22回の出場を誇る演歌歌手の伍代夏子さんが「昭和歌謡ショー」(14時30分~)を開き、祭りのフィナーレを華やかに彩る。
開催時間は両日とも10時~16時。入場無料。JR青梅線「奥多摩駅」から会場までは、無料のシャトルバス(所要時間約5分、または徒歩約15分)を運行する。会場周辺に一般駐車場が用意できないため、主催の奥多摩町(観光産業課)では公共交通機関の利用を呼びかけている。