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日本航空学園青梅で「航空祭」 セスナやエンジン展示、CA体験も

機内アナウンス体験をする来場者

機内アナウンス体験をする来場者

 日本航空学園東京青梅キャンパス(青梅市長淵2)で10月24日・25日、学園祭「ACADEMY FESTIVAL 2026」が開かれ、両日で数千人が来場した。セスナ機や実物の航空機エンジンの展示をはじめ、CA(客室乗務員)やグランドスタッフの仕事を体験できる企画などが人気を集めた。輪島市朝市組合を招いた「復興朝市」や地元事業者による模擬店も並び、会場は多くの来場者でにぎわった。

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 航空関連の展示では、セスナ機や実物の航空機エンジンを公開。普段は間近で見る機会の少ない機体やエンジンを前に、子どもから大人まで足を止め、航空機の仕組みや技術に関心を寄せていた。

 女子中高生らの人気を集めたのが、CAやグランドスタッフの仕事体験。参加者は機内アナウンスやドリンクサービスなどを実演し、航空業界の仕事を身近に感じていた。憧れの職業に触れ、緊張しながらも笑顔で取り組む姿が見られた。

 体育館のステージでは、ダンスや吹奏楽、太鼓、書道パフォーマンスなど、生徒・学生による発表も行われた。ダンスや吹奏楽、書道パフォーマンスは地域でも人気が高く、西多摩各地のイベントから出演依頼が相次いでいる。テレビ出演でも話題を集めており、日頃の活動の成果を来場者に披露した。

 会場には、輪島市朝市組合による「復興朝市」も登場。能登の地域産品などを通じて、来場者が被災地の魅力に触れ、復興に思いを寄せた。模擬店コーナーには生徒・学生のほか、青梅市内の事業者も出店し、飲食や物販でイベントを盛り上げた。

 航空への理解を深める展示・体験に加え、生徒・学生の活動や地域とのつながり、能登の復興支援にも触れられる2日間となった。