羽村市と周辺地域で活動するアーティスト70人以上の作品を展示する「第25回アートinはむら展」が現在、「プリモホールゆとろぎ」(羽村市緑ケ丘1)で開催されている。羽村市教育委員会が主催し、羽村市生涯学習センターゆとろぎ協働事業運営市民の会が企画・運営する。
同展は、伝統的な美術の枠にとらわれない自由な発想の作品が一堂に会する現代アート展。節目の25回を迎える今年は、絵画、写真、立体造形など多岐にわたる表現がそろった。期間中、地下から各階のフロア、さらには屋上や屋外まで、施設全体が展示スペースに変わる。
7月4日の13時、14時30分から開く造形ワークショップ「わたしの木」では、広告チラシや雑誌の切り抜き、自作のイラストなどを細かく切り分けながら、オリジナルの「木」を創作する。自由な発想で手を動かすことで、幼児から大人まで現代アートに触れることができるという。各回10人。要事前申込・先着順。
同市民の会の担当者は「現代アートは一見難しく思えるが、五感で自由に感じればいい。トークやワークショップを通じ、作家たちの熱量あふれる表現を間近で体感してほしい」と来場を呼びかける。
開館時間は10時~17時。入館無料。7月5日まで(6月29日は休館)。