羽村市商工会青年部が6月13日、栄第1・第2学童クラブ(羽村市栄町1)の清掃を行った。トイレを清潔にし、床や窓を磨いた。屋根に積もったごみも除去した。
同青年部は長年、6月10日の「商工会の日」に合わせ、「絆感謝運動」として同市商工会館周辺や道路などで、地域の美化・清掃活動に取り組んできた。
こうした中、「学童クラブの清掃を」という声を受け、学童クラブを運営する行政と相談。市内の12学童クラブを対象に長期的な清掃計画を立て、5年ほど前から取り組んでいる。
当日は高松史朗青年部長ら部員14人が参加。要望があった窓ガラスのテープ貼りの跡取りや床のワックス掛け、屋根に積もった木の葉や土の除去など行った。2時間の作業でトイレもピカピカになった。
栄第1・第2学童クラブには現在、88人の児童が登録。下校後、同クラブで宿題やボードゲーム、ドッジボールなどで時間を過ごしている。
高松青年部長は「部員が力を合わせ子どもたちの居場所を少しでもきれいにすることができた。児童からは毎年、お礼の手紙が届き、部員たちの励みになっている。今後も活動を続け、地域との絆を深めていきたい」と話す。