歌手の華原朋美さんが9月22日、福生市民会館(福生市福生)大ホール(もくせいホール)で公演を行う。病気から復活の歌声を西多摩地域のファンに届ける。
「kahala tomomi Concert Tour Fantastic songs」と題した1年ぶりの全国ツアーとして開催する。ツアーは8月30日の埼玉県三郷市を皮切りに、来年3月7日の奈良市まで19都市で全19公演を行う。
ツアー開催に当たり、華原さんは昨年9月9日に東京・渋谷でデビュー30周年記念コンサートを終えた後に病気が見つかり、12月に入院して4時間以上にも及ぶ手術を受けていたことを明かした。
目が覚めたときに息子が安心して涙を流してくれたといい、「今までもいろいろなことを乗り越えてきたつもりだが、息子の涙を糧にして今年のコンサートはバンド、ダンサーと共にお客さまに喜んでいただけるセットリストを考えている」と企画を披露。
「ファンタスティックなワールドを見せていきたい。タイムスリップしたように90年代の名曲を、いろいろな人たちのカバーもさせていただきながら、皆さんが『あー、これ、あのとき聴いてた』みたいに思えるようなツアーにしたい」と意気込みを見せる。
16時30分開演。料金は 9,300円(全席指定)。7月4日10時から、同館窓口や主要プレイガイドで一般発売する。