日の出町の「生涯青春の湯 つるつる温泉」(日の出町大久野)が4月22日、新料金を導入する。ゴールデンウイークを前に利用客には痛手となるが、理解を示す声が多い。燃料費や物価高騰の影響により値上げを余儀なくされ、西多摩地域では多くの日帰り温泉施設が今月、入館料を改定した。
「生涯青春の湯 つるつる温泉」は、大人960円が平日1,050円・休日1,150円に、子ども480円が平日500円・休日600円になる。町民の優待料金は据え置く。
「秋川渓谷 瀬音の湯」(あきる野市乙津)は、大人(中学生以上)1,000円が平日1,100円・休日1,200円に、子ども500円が平日550円・休日600円になった(3時間制)。
「檜原村温泉センター数馬の湯」(檜原村)は、大人1,050円が1,100円に、子ども550円が600円に。村民の優待料金は、大人450円が500円になった。子どもは200円に据え置く。
「奥多摩温泉もえぎの湯」(奥多摩町氷川)は大人1,050円が1,200円に、小学生は変わらず600円(3時間制)。超過料金は、大人250円が300円に、これまで無料だった小学生が150円になった。
温泉ファンの男性の地元利用客は「これだけ物価が上がってはやむを得ない。これまで通り通いたい」と話している。