「東京羽村スーパースプリントトライアスロン」が8月30日に開催される。多摩川の清流と自然と文化が香る羽村の街を鉄人たちが駆け抜ける。
実施するのは「スーパースプリント」と呼ばれる短距離種目で、スイム400メートル、バイク1キロ、ランニング2・7キロの3種目で構成。国際公式競技にもなっている。多摩川を泳いだ後、土手や市街地を自転車で疾走し、最後はS&Dスポーツパーク富士見(富士見公園)を走る。
同市で本格的なトライアスロン大会を実施するのは初めての試み。小作敏之実行委員長ら実行委員会関係者は、地域活性化の新たな起爆剤として期待する。
西多摩では青梅報知マラソン大会、奥多摩渓谷駅伝競走大会、ハセツネ(長谷川恒男)カップ 日本山岳耐久レースなど歴史を刻む大会のほか、近年ではTOKYO成木の森トレイルランや国際自転車ロードレース「THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2025」などが開催され、地域の活力につながっている。
募集定員は800人で、500メートル以上泳げることが条件。エリート(経験者)、中学生、一般(16歳以上)、3人チームの4部門がある。参加費は1万円~2万4,000円。公式サイトで7月10日まで受け付ける。