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青梅市の中学生、F1ドライバー目指し世界へ クラウドファンディングで資金募る

F1パイロットを目指す奥住さん

F1パイロットを目指す奥住さん

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 青梅市在住の中学2年生、奥住慈英さんがF1パイロットになる夢に向けてプロジェクトを立ち上げた。

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現在13歳の奥住さんは3歳の時、誕生日に父親からキッズカートを贈られカートに出合い、小学1年生でレースデビューを優勝で飾る。10歳で全日本JAFジュニアカート選手権FPジュニアカデットクラスに参戦して以来、国内の選手権で上位を獲得し、JAPAN ROTAX MAXシリーズでランキング2位となり、イタリアで行われた世界大会のグランドファイナルの日本代表選手となった。

 今回、JAF(日本自動車連盟)から正式に推薦を受け今年5月にベルギーで、7月にフィンランドで、9月にドイツで開催されるカートレース世界大会「アカデミートロフィー」へ日本代表として出場が決定。同レースは世界39カ国から集まる13~15歳の51人のドライバーで争い、合計ポイントで同年代の世界一を決める大会となる。奥住さんにとって「F1パイロットを目指す上で絶対に経験したい大会」という。

 出場には多額の渡航費や滞在費がかかることから今回、クラウドファンディング「FAAVO西多摩」で資金集めに乗り出した。目標金額は、参戦費やパーツ、ドライバー、メカニックの渡航費、滞在費など含め200万円。現在は52万円が集まっている(3月2日現在)。支援金は一口1万円~10万円。金額に応じて、Tシャツ、トートバッグ、ステッカー、全日本カート選手権招待、スポンサーボードへのロゴ掲載、キャップなどの返礼品を用意する。

 奥住さんは「慈英という名前は、JAPANのJから付けられた名前。青梅市を、西多摩地域を、そして日本 を代表するF1パイロットになりたい。夢の第一歩を応援してもらえれば」と呼び掛ける。支援期限は3月31日。

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