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羽村市内でテークアウト商品を扱う飲食店のうち、事前に登録した約100店がそれぞれお勧めの2品を半額で販売する「羽村市テイクアウト推進支援事業」が5月25日、始まった。
羽村市商工会が行うSNSを活用した地域の飲食店の応援活動「#羽村エール飯」などの取り組みに勢いを付ける狙いもあるという。
1事業者10万円を上限に、割引分の半額を羽村市が補助するもので、期間は6月30日まで。補助金額が10万円に達した事業者から半額サービスを終了するため、早めの利用を呼び掛けている。
米軍横田基地を一般開放する「横田基地日米友好祭2025」が5月17日・18日に開催される。
3月8日の「国際女性デー」に合わせて女性奉仕団体「国際ソロプチミスト青梅」が3月21日、女児の健やかな成長を支援しようと196個詰めの段ボール8箱の生理用ナプキンを青梅市と福生市の子ども支援団体に贈った。
羽村市観光協会が3月21日、全て東京の材料で作った日本酒「はむら」を発売した。
「小作駅前の肉屋さん」として親しまれてきた羽村の「伊勢屋精肉店」(羽村小作台)が3月いっぱいで、53年の歴史に幕を閉じる。
石川酒造(福生市熊川)が10月21日、羽村産のホップを使って醸造したビール「ペルツェン」を発売した。
稀星の旬の野菜や地元産の食材を使った日替わり弁当
「国民に利用しやすい司法を」