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御岳山山頂・武蔵御嶽神社で「元服式」 武家社会の儀式を再現

昨年の元服式「加冠の儀」の模様

昨年の元服式「加冠の儀」の模様

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 古式に則った武家装束での「元服式」が3月25日、青梅の武蔵御嶽神社(青梅市御岳山)で行われる。御岳登山鉄道(青梅市御岳、TEL 0428-78-8121)が主催し、同神社、みたけ山観光協会、御岳山商店組合が協力する。

 元服式は古来、武家社会で行われていた大人の仲間入りの儀式。今回の元服式では同神社の宮司が、直垂(ひたたれ)を着て武家姿になった参加者を前に神前に元服の祝詞を奏上し、侍烏帽子(さむらいえぼし)を着けて祝う。その後、太刀を帯びての記念撮影や記念のお札が授与され、家族とともに同山宿坊で祝い膳を囲む。

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 現在、参加者を募集している。応募資格は今年中学校を卒業予定の男女。参加費は、本人=1万2,000円(着付け、玉串料、祝い膳、写真撮影)、付き添い家族=4,000円(祝い膳1人分)。定員は10人で、応募締め切りは3月9日17時。