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江戸東京野菜「のらぼう菜」、西多摩各地で最盛期 今年は生育良好

売場に積まれたのらぼう菜(JAあきがわ五日市ファーマーズセンターあいなで)

売場に積まれたのらぼう菜(JAあきがわ五日市ファーマーズセンターあいなで)

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 江戸東京野菜「のらぼう菜」の収穫が西多摩各地で最盛期を迎えている。今年は生育状況が良く、収穫は4月末から5月初旬まで続くという。

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 のらぼう菜はアブラナ科の葉物野菜で、おひたしや炒め物などさまざまな調理法で食べられる。生命力が強く寒さにも強いのが特徴で、あきる野市小中野の子生(こやす)神社にある「のらぼう菜」の碑には飢饉(ききん)の際に村人の命を救ったとの記述もある。

 あきる野市を中心に多摩地域、埼玉県や神奈川県の一部で栽培されてきたが、近年は栽培地が他県に広がり宮城県の丸森町では新たな特産品にしようとする動きもある。

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