JAにしたまが7月11日、瑞穂町農畜産物直売所「ふれっしゅはうす」(瑞穂町箱根ヶ崎)に隣接する畑で「親子農業体験」を開催した。子どもたちや保護者に土と触れ合う楽しさを知ってもらい、地域農業や食への理解を深めてもらうのが狙い。
当日は13組42人の親子が参加した。農地を所有する近藤隆幸さんから「1株に2本の実がなっているが、必ず上のものをもいでください」と指導を受け、しっかりと実が入った「わくわくコーン」という品種を収穫した。
初の試みとして同JAの青壮年部と女性部の協力で、大型トラクターの試乗体験や、もぎたてトウモロコシの試食を行ったほか、かき氷を提供。JA関係者が参加者との交流を深めた。
古山洋子女性部長は「皆さんに喜んで食べてもらおうと、甘いトウモロコシを60本近くゆでた。今日は暑いのでかき氷を用意して良かった」と振り返る。
同JAの中村勝司代表理事組合長は小山幸男代表理事専務と共に参加。「多くの皆さんに参加してもらい、楽しんでもらえたら何より。今後も地域農業に関心を持ち、直売所に足を運んでほしい」と呼びかける。