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奥多摩の空き家をシェア-地元企業が会員制サービス、若者層狙う

シェアビレッジ敷地内でバーベキューなども楽しめる

シェアビレッジ敷地内でバーベキューなども楽しめる

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 地域プロダクション事業を展開するアートマンズ(奥多摩町、TEL 0428-74-9293)は3月31日、奥多摩の空き家を活用したサービス「シェアビレッジ」の提供を始める。

 奥多摩町では現在、空き家が300軒ほどあり、行政も人口増加を目的に空き家バンク事業や、若者向け住宅の提供などを実施。こうした同町の現状を踏まえ、同社では若者とのネットワーク力を生かしたサービスを立ち上げた。

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 同サービスは、同町の空き家を会員制の別荘として仲間と共にシェアする事業。半年期間のハーフ会員(月額7,000円、または一括払い40,000円)や、1年間のワンイヤー会員(月額5,500円、または一括払い60,000円)を募る。そのほか、日帰り(無料)や宿泊(1泊500円)のサービスも提供する。

 フェイスブックのグループ機能を使って、会員同士が自主的にコミュニケーションを交わしながら運営するのも特徴で、同ヴィレッジを拠点にしたマイプロジェクトを企画すると割引を受けられるサービスも検討している。

 3月31日より、4月の毎週土曜・日曜と祝日にバーベキューイベントも開催。同サービス1号家「nosnos◎のすのす◎」で各日11時~、14時~、17時~に実施する。会費は2,000円(14時~の部は無料)。

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