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武蔵五日市駅前「東京裏山ベース」が刷新 秋川渓谷の新たな遊び方提案

秋川渓谷エリアの見どころを紹介する地図

秋川渓谷エリアの見どころを紹介する地図

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 JR武蔵五日市駅前の「東京裏山ベース」(あきる野市舘谷)が7月、「裏山遊びのショールーム」としてリニューアルオープンした。秋川渓谷エリアを「東京裏山ワンダーランド」という自然浴テーマパークに見立て、新しい遊び方を提案していく。店内では、訪れた人が気軽に秋川渓谷エリアで遊べるよう、さまざまな遊び方を紹介する展示も始めた。

 2016(平成28)年のオープン以来、多くの人に親しまれてきたが、新型コロナ対策で地域と連携する中、「秋川渓谷が持つ可能性を改めて感じた」と店主の神野賢二さん。妻の路子さんに「アウトドアは一般の人からするとまだ敷居が高い。都心での疲れを癒やしたい女性などにも気軽に自然を満喫してもらえるサービスを提供しては」とアドバイスされたこともリニューアルのきっかけになった。

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 リニューアルに際し、スマートフォンを使って自分のペースで秋川渓谷を楽しんでもらうサービス「遊び方ガイド」(1,800円~2,500円)の提供も開始。ハンモックや椅子、自転車などの貸し出しも始め、手ぶらで来ても楽しめる仕組みを作った。「遠方からの観光客だけでなく、地元の人にも秋川渓谷の魅力を再発見するきっかけになれば」と意気込む。

 新型コロナ対策のため、これまで行ってきた荷物預かり、シャワー、店内での飲食提供は休止している。営業時間は、金曜=9時30分~17時、土曜・日曜・祝日=9時30分~18時。月曜~木曜は檜原村エコツアーガイドでもある神野さんが地域の名所を案内する貸し切りツアーを行う。