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北秋川最奥にテークアウト店「ハイイロチョッキリ」 弁当やスパイスカレーなど

店のそばには清流が流れる

店のそばには清流が流れる

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 檜原村の国指定重要文化財「小林家住宅」と麓をつなぐ総角沢モノレール駅のそばに7月25日、テークアウト店「ハイイロチョッキリ」(檜原村藤倉)がオープンした。村の野菜などを食材にした弁当とオリジナルのスパイスカレーなどを販売する。

 あきる野市在住の安武竜太郎さん、早紀子さん夫婦が切り盛りしており、建物は早紀子さんの実家が所有するもの。2年ほど前から有効利用できないかと準備を進めていた。コロナ禍で計画は遅れたが、施設の改修などを仲間に手伝ってもらい、夏休みに合わせたオープンにこぎ着けた。

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 弁当には、伝統野菜「おいねいも」やマイタケなど村で栽培される野菜を使った料理と雑穀米が入る。レシピは早紀子さんの母、ふき子さんが伝授した。複数のスパイスをブレンドしたスパイスカレーも「本格派」だという。

 「北秋川最奥の店。実家は小林家の末裔でもあり、住宅を多くの人に知ってもらい、訪れる人が増えればうれしい。店を通して地域を盛り上げていきたい」と早紀子さん。今後は宿泊やミニキャンプ場の運営も考えていきたいという。

 営業時間は11時~16時。火曜・水曜定休。