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JRが青梅・奥多摩駅区間を「東京アドベンチャーライン」に ロゴ作りPR強化

JR職員からロゴのパネルと目録を受け取る沼倉さん(写真左)

JR職員からロゴのパネルと目録を受け取る沼倉さん(写真左)

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 JR東日本八王子支社は9月14日、JR青梅線の青梅駅~奥多摩間の愛称を「東京アドベンチャーライン」と設定し、自然の中でアウトドア・アクティビティーを楽しむ路線として、さまざまなPRを展開していく。

 新宿から奥多摩まで快速で90 分。首都圏でありながら、気軽に自然の中で、アウトドア・アクティビティーを楽しむことができる同路線区間。駅を降りてすぐに本格的な自然やアウトドアを楽しめる青梅線の魅力を、「『アドベンチャー』というワクワクする言葉に、東京都の一部である身近さを知ってもらう『東京』という言葉を冠して愛称を定めた」という。

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 愛称の設定に伴い、青梅線に縁のあるクリエーターからロゴデザインを募集し、地域の人たちとJR東日本八王子支社の投票でロゴを決定。青梅市内に住む沼倉智弓さんのロゴを採用した。ロゴは列車のヘッドマークや各種宣伝物でも展開していく予定だ。

 西多摩観光創出事業「Wild Tokyo プロジェクト」メンバーとのコラボレーションによる東京アドベンチャーラインのキックオフ記念旅行商品として、「東京アドベンチャーツアー」も発売。ツアーは11月3日・4日、お座敷列車で行く「ラフティング 半日体験&御岳山ハイキング」「奥多摩ハイキング&氷川キャンプ場BBQ」の2コースを企画した。首都圏の主な駅にあるびゅうプラザや、電話でのびゅうトラベルサービス・大人の休日予約センターでの受け付け、日本の旅・鉄道の旅のサイトでも受け付ける。

 他にも御嶽駅・奥多摩駅もアウトドア拠点としてリニューアルしていく。御嶽駅にはレンタルサイクルと待合室が、奥多摩駅には待合室の他、靴洗い場や更衣室、カフェがオープンする予定だ。