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檜原村で新しいBBQ体験 渓谷沿いの会員制BBQ場を貸し切りで

新しいBBQ体験を演出する金子さん

新しいBBQ体験を演出する金子さん

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 東京裏山ベース(あきる野市舘谷、TEL 090-6115-6524)は9月29日、檜原村の会員制のキャンプ場「HINOKO TOKYO」で「THE REAL BBQ 東京都檜原村でリバーサイドMEATING!」を開催する。

 シーズンとなると多くのBBQ客が訪れる秋川渓谷。「BBQスタイルは今も昔も、肉と野菜を網や鉄板で焼きながら食べるというワンパターン化で、準備や片付け、ゴミの問題など課題も少なくない」という。今回のイベントでは、上級BBQインストラクターで・BBQ演出家、金子明弘さんによる本格的なBBQの技と演出を体験。地元食材も織り交ぜながら、秋川流域でBBQを楽しむ新しいイメージやスタイルの幅を広げ、檜原村・秋川流域の自然環境を楽しみ、このエリアが好きな人たち同士の交流の場を創出していくことを目的に企画された。

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 会場は今年檜原村にオープンした会員制キャンプ場のリバーサイドのウッドデッキサイトを貸し切る。檜原村の特産であるジャガイモを使ったBBQメニューや、檜原村農園シェアリング「ひのふぁーむ」を主宰しジャガイモを生産する松岡賢二さんが檜原村の農業についての新たな取り組みについて解説するほか、流通量の少ない檜原村のジャガイモの即売会も行う。すぐ横の河原や林間に設置されたハンモックなどでのんびり過ごすこともできる。

 「イベントを通じて、『BBQの持つ、もっと自由で、クリエーティブで、いろいろなつながりや刺激や新しい展開が生まれるような場』を体感してほしい」と東京裏山ベース代表のジンケンさん。「今回のBBQは、大きな塊の豚肉、極厚にカットしたビーフステーキなどのほか、地元の旬の野菜を使った野菜のグリルも用意し、存分に楽しんでもらえるよう演出したい」と金子さん。松岡さんは「檜原村の特産品のジャガイモを化学肥料や農薬を使わずに、檜原の自然が育んだきれいな空気と水、大地の力で育てた。昔から村人たちが親しんだ『檜原の味』をぜひ楽しんでほしい」と話す。

 参加希望者は12時30分、カフェ御根家前(檜原村下元郷)に集合。解散は同所で16時30分を予定。定員は30人。料金は、大人・中学生以上=7,200円、小学生=2,000円(BBQ、フリーソフトドリンク、 キャンプ場施設利用料含む)。要事前予約。