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檜原村で秋冬野菜・ソバなどの栽培体験 共同農園事業の一環で

収穫体験の様子

収穫体験の様子

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 檜原村で農園シェアリング事業を展開する檜原農園シェアリング「ひのふぁーむ」は8月から9月にかけ、ジャガイモ、秋冬野菜、ソバの栽培体験を行う。

 「ひのふぁーむ」は一般的な市民農園のように畑を区画貸しするのではなく、会員登録を行った会員と共に栽培計画を話し合い、一緒に畑仕事をして収穫物を分け合う事業「共同農園」を行っている。固定種や在来種の野菜を化学肥料や農薬を使わず育てている。

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 今年の春夏期は14人の会員が集まり、毎週末、村内の畑で畑仕事を行ってきた。今回の農業体験の際にも、共同農園事業の今年秋冬期(9月~来年2月)の会員募集についての説明会も行う。

 今回の体験は、昔から檜原で育てられていたジャガイモ、ソバ、秋冬野菜などを、種まきから収穫まで一貫して体験できる企画。第1回のみ、大玉トマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、ピーマンなどの夏野菜の収穫体験もでき、収穫した野菜と肉、魚でバーベキューも用意する。

 じゃが芋栽培体験第1回種植え編=8月12日・9月1日、秋冬野菜栽培体験第1回種まき編=同13日・9月2日、ソバ栽培体験第1回種まき編=同14日・同21日。時間は全て9時45分~14時。各作物共4回に分けて栽培管理から収穫までを作物の生育状況や天候を見ながら、9月~12月に開いていく。

 参加費は、大人=3,000円、小学生以下=1,500円、乳幼児無料(ガイド料、体験料、保険料込み)。1つの作物で全4回参加の場合は、大人=1万円、子ども=5,000円。集合場所は、8月12日・13日・14日=下川乗会館(檜原村南郷)、8月21日・9月1日・2日=檜原村役場(檜原村上元郷)。