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御岳・奥多摩で子ども限定の川遊びイベント リバーアクティビティー事業社らが企画

リバーアクティビティを体験する子どもたち

リバーアクティビティを体験する子どもたち

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 多摩川流域の御嶽駅周辺や白丸湖で8月1日、夏休み特別企画「キッズチャレンジ2018~川の教室~」が開催される。主催はTokyo Kids Challenge実行委員会。

 昨今、子どもたちの水難事故を防ぐため、川で遊ぶことが禁じられている地域も多い。西多摩でも川で遊んだ経験のない30~40代の子育て世代も多く、子どもたちと川の距離が離れている現状がある。「子どものころ、美しい自然の中で仲間と思い出を共有する体験は非常に大切」と話すのは、企画した元ラフティング日本代表選手で、現在は御岳渓谷でラフティングプランナーとして活動する柴田大吾さん。「どのように自分と仲間の身を守り、自然で遊ぶのかを楽しみながら子どもたちが学ぶ機会になれば」と、多摩川のリバーアクティビティ事業社らの協力を得て開く。

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 当日は「ライフジャケット体験(必須)」「ラフティング体験」「SUP体験」「リバーボード体験」「ダッキー体験」「昆虫・魚観察」、全てのプログラムを子どもたちが遊びながら体験できる(各プログラムの所要時間は1時間程度)。参加費は1人5,000円。対象は小学校4年生~6年生。定員は100人(要事前予約・先着順)。当日の受付場所は青梅市御岳交流センター(御嶽駅徒歩約2分)となる。

 全プログラムは、それぞれのスポーツ、分野で長年、経験を重ねてきたメンバーがサポートする。柴田さんは「1回だけのイベントでも、川遊びを楽しんだりリスクを避けたりする記憶が残れば、その子が親になり次の子どもたちに伝わっていく。そんな思い出に残る一日にしたい」と話す。

 予約・問い合わせはみたけレースラフティングクラブ(TEL0428-74-9453)まで。