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青梅の夢プロジェクトが復興支援金を寄付 サッカーを通じ子どもたちに夢を

イベントで集まった募金の目録贈呈を行った

イベントで集まった募金の目録贈呈を行った

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 日産スタジアム(神奈川県横浜市)で先月20日、青梅市で1月に開催された「未来へはばたけ、夢プロジェクト」のイベントで集められた募金の目録贈呈が行われた。

 今年で4年目を迎えた「未来へはばたけ、夢プロジェクト」は西多摩サッカー連盟、夢プロジェクト実行委員会が主催。東京都立青峰学園で地元サッカーチームの小学生選手、保護者、関係者など約600人が参加して行われた。西多摩出身のJリーガーとなでしこリーガーが、子どもたちとサッカーを通じて触れ合う中で「夢や目標を持つことの大切さを感じてもらうこと」「東日本大震災への復興支援」を目的として開催されている。

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 イベントには小林祐三選手(横浜F・マリノス)、上田康太選手(ジュビロ磐田)、原菜摘子選手(日テレ・ベレーザ)、高橋彩織(ASエルフェン埼玉)の4選手が参加。ゲームやサッカースクールなどを実施し、地元企業やボランティアの有志による炊き出しも行われた。会場には募金箱が設置され、参加者から7万205円の募金が集まった。

 夢プロジェクト発起人の小林選手、宮崎太朗さん、同実行委役員の星野勤さん、杉山裕之さん、鈴木貴雄さん、篠田直さん、小山洋一さんから、東北人魂岩手県発起人の鹿島アントラーズの小笠原満男選手に募金の目録が手渡された。東北人魂は、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方におけるサッカー復興を目的として活動している。

 夢プロジェクトは「今後も西多摩のサッカー振興のために活動を続けていく」という。