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羽村の女声合唱団「コールせせらぎ」、結成70周年記念コンサート

記念コンサートへ向け練習に励む団員たち

記念コンサートへ向け練習に励む団員たち

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 羽村で最初の合唱団となる女声合唱団「コールせせらぎ」が5月11日、プリモホールゆとろぎ(羽村市緑ケ丘1)大ホールで結成70周年記念コンサートを開く。団員らは70周年への思いを込め、日頃の練習の成果を披露する。羽村市教育委員会などが後援。

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 同合唱団は1955(昭和30)年創立。羽村市第一中学校のPTAの有志らが立ち上げた。秋に開催される同市文化祭での発表をはじめ、福祉施設への慰問演奏を長く続けてきた。団名の由来通り、多摩川の流れのように絶えることなく歌い継がれてきた。ただ、部員の高齢化が進み、コロナ禍では活動が抑制された。

 現在は武藤敬子代表ら29人が所属する。半世紀以上所属する団員の米山春江さんと高橋悦子さんは共に89歳。「歌が大好き。良き指導者と仲間に支えられ、歩みを続けている」と2人は顔を見合わせる。

 記念コンサートは「音楽万歳!~Viva La Musica~」をテーマに2部構成で進行し、1部は木下牧子さん作曲の「鴎」「夢見たものは…」、佐藤賢太郎さん作曲の「夜空の記憶のどこかに」などを披露。2部は「コールせせらぎ名曲選」として「主は私の羊飼い」「群青」などを歌う。

 指揮は岩崎由美恵さん、ピアノは清家知代さん。団員たちは「声を限りに歌いたい」と当日に思いをはせ、練習に励んでいる。

 13時30分開演。入場無料。

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