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青梅「郷陽」の地場野菜を使ったワンコイン弁当、注文増える ロケ弁にも

弁当の一例。栗ごはんなど秋の味覚が豊富

弁当の一例。栗ごはんなど秋の味覚が豊富

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 青梅の梅の公園近くにある「郷陽(ゴーヤ)」(青梅市梅郷)の弁当の注文が、コロナ禍のテークアウト需要の高まりなどにより増える傾向にある。

 20年前に沖縄料理店としてオープンした同店。3年前から、弁当や季節料理の宅配に力を入れるようになった。

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 日替わり弁当(500円)には、家庭菜園とJA直売所の地場野菜や近くで採れる山菜などを使う。客のニーズに合わせ、病気治療で食事制限のある人向けのメニュー、食が細い高齢者や子ども向けメニューにも対応する。

 ロケ弁当など大量注文がある日もあれば、一人暮らしの高齢者に弁当を届ける日もある。店主の岡本美代子さんは「旬の食材にこだわって作っている。食べてくれる人がいて、喜んでもらえるのがやりがい」と話す。

 予算に応じたオードブル、おにぎりセットもある。弁当の予約は前日13時まで。営業時間は9時~17時。