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福生の石川酒造、運営レストラン存続に向けクラウドファンディング開始

開始から2週間足らずで、支援者は200人を超えた

開始から2週間足らずで、支援者は200人を超えた

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 福生の石川酒造(福生市熊川)が6月5日、敷地内で営業するイタリアンレストラン「福生のビール小屋」(TEL042-553-0171)の経営難を打開するため、クラウドファンディングを始めた。

 福生のビール小屋は1998(平成10)年にオープン。同社が醸造する「多摩の恵」「TOKYO BLUES」などのクラフトビールをできたての状態で味わえることから、地元客に加え遠方からの客も多かった。

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 ところが、新型コロナウイルスの影響により2月ごろから団体客のキャンセルが続き、現在も夜の営業は自粛を余儀なくされている。テークアウト商品の販売なども行っているが、それだけでは営業を続けるのが難しい状況にまで来てしまったため、クラウドファンディングを企画するに至ったという。

 1口1,000円~5万円の支援を募り、リターンは支援額と同額程度の食事券に酒蔵グッズなど。来店が難しい人には、オリジナルTシャツと大多摩ハム(福生)などの詰め合わせセットも用意した。支援期間は7月15日まで。

 福生のビール小屋では、テークアウトメニューとして、カプレーゼや野菜のビールフリットなどの詰め合わせ「テイクアウト限定おうちイタリアンセット」(750円)や「塩糀鶏のトマトソースペンネ」(1,000円)などを販売中。要電話予約。営業は今月末までを予定。