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西多摩の観光資源開発へ向けミーティング JRなどの交通事業社も参加

西多摩の観光資源開発へ向けミーティング JRなどの交通事業社も参加

御岳の古民家で行われたミーティングの模様

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 御岳の古民家「森小屋」(青梅市御岳)で昨年12月26日、西多摩地域のアウトドア、林業、飲食業、公共交通事業社などが集まり新しい観光資源の開発などへ向けた「第1回御岳ミーティング」を開いた。

 ミーティングにはカヌースクール・グラビティの後藤めぐみさん、ラフティングプランナーの柴田大吾さん、レンタルサイクル・トレックリングの沼倉正毅さん、PORT OKUTAMAの舩越章太郎さん、BBQ上級インストラクターの金子明弘さん、森の演出家協会の土屋一昭さん、林業事業社・東京チェンソーズの木田正人さん、do-mo kitchen CANVASや南沢あじさい園を運営している高水健さん、サイクルハーバーの村野伸司さん、東京裏山ベースの神野賢二さんなど西多摩地域の事業社のほか、御岳登山鉄道、JR八王寺支社の職員など交通事業社も参加。多摩の情報インフラ事業を手掛けるグッドライフ多摩(立川市)の呼び掛けにより企画された。

 ミーティングでは、各社が抱える現状の課題や新しく始めた新サービスや新商品、今後考えている新しい企画などが発表された。発表の間、参加者からはさまざまな質問や提案が飛び交い、事業社同士の連携による新しい観光・体験サービスの創出や、新商品の新たな販路拡大、情報発信力強化に関する案などが次々と出された。4時間のミーティングの後、開かれた懇親会では、BBQ上級インストラクターの金子さんによるワークショップ形式のバーベキューも開かれ、行楽シーズン到来へ向けた各社の思いなどが語られた。

 グッドライフ多摩の造田覚さんは「西多摩の熱気は今、多摩全域、都心部からも注目されている。今回のミーティングで、全国でも類を見ない新しい観光事業を起こせる地域だと改めて思った。本格的な行楽シーズンへ向け一緒に取り組んでいきたい」と意気込みを見せた。

 今後、同様のミーティングは具体的なサービスの創出、観光資源の掘り出し、インバウンドへの対応、販路拡大などを目指し継続して行っていく。

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当日はワークショップ以外にも、自家製酵母、ホシノ天然酵母のパン。カラダに優しい、オリジナルのパン屋「TEAM Paku Paku」や北海道産の小麦粉を中心に自然発酵種「ルヴァン・リキッド」を使い、パンや焼菓子を製造販売する「noco BAKERY & CAF?」、羽村市栄町で創業34年の手作りパン店「寿屋ベーカリー」、本場南九州から取り寄せたサツマイモを使った「青梅大学いも学部」など、パンや焼き菓子などの販売も行われる。
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