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森の演出家・土屋さん、青梅市長を表敬訪問 グッドライフアワード受賞を報告

浜中市長に報告した土屋さん(写真右)

浜中市長に報告した土屋さん(写真右)

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 環境省が主催するグッドライフアワードで個人賞を受賞した森の演出家協会代表の土屋一昭さんが12月18日、浜中啓一青梅市長を表敬訪問した。

 土屋さんが受賞した「東京の野生児を育む」取り組みは、幼児から小学生を対象に自然を大切に、自分の暮らしと社会のつながりを知ることを目的に行ってきたもの。「未来の地球を自然の恵みで作ろう」という講座などを通じて、都会でありながらも身近にある自然素材でできる落葉広葉樹の木やコケなどを使って、子ども自らが考えた未来の地球を自然の恵みで作って発表するなどしてきた。

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 表敬訪問に訪れた土屋さんは「青梅の豊かな自然に囲まれ、さまざまなことを学び育ってきた。今の子どもたちは自然の中での遊び方を知らない子も多い。青梅の森などをフィールドに、今後も(自身で)構築した五感を使ったメソッドを使い、次世代を担う子どもたち、育てる大人たちへ向けた体験プログラムなどを行っていきたい」と意気込みを見せた。

 報告を受けた浜中市長は「自然の中での遊びは創造力の源になる教育。青梅市の豊かな自然を活用し、今後さらに新しい体験プログラムが実施されていくことに期待したい」と話した。