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あきる野のしょうゆ蔵が朝市-工場見学や自分好み「マイしょうゆ」作りも

日頃見ることのできないしょうゆ工場

日頃見ることのできないしょうゆ工場

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 東京で唯一のしょうゆ蔵である近藤醸造(あきる野市山田、TEL 042-595-1212)は4月20日、同社新工場前で「朝市・醤油蔵の直売会」を開催する。

 秋川渓谷の入り口にある同社は、創業者である近藤五郎兵衛の「五」をとった銘柄「キッコーゴ(亀甲五)醤油」を醸造。添加物の入った近代的なしょうゆ作りに対し、100%国産の丸大豆を木おけで仕込む伝統的な製造を続け、昔ながらの味わいを持つ無添加じょうゆが特徴。

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 創業100年以上となる同社だが、「地元の人でもいまだに知らない人がいる」ことを受けて、この地域になかった「朝市」として今回のイベントを企画した。当日はしょうゆ工場の見学や、「醤油おせんべい」の生焼き体験、景品付きの大豆箸つかみゲームや輪投げゲームなどを予定。「地元の方へ日頃の感謝の気持ちを込めて」、自社製品の販売以外は全て無料とした。

 来場者がしょうゆや、めんつゆ、みりんなどを自分好みの味に調合し、瓶詰めからラベル貼りまで行い持ち帰れる「マイしょうゆ」作りや、会場で名前、住所、連絡先を記入すれば「五郎兵衛醤油360ml」を1本プレゼント(1家族1人限定)する特典も。

 開催時間は10時~15時。入場は無料。