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青梅で講演会「認知症と向き合う暮らし方」 映画「折り梅」上映も

楽しく活動する参加者の皆さん(写真提供=ひだまりサロンの会)

楽しく活動する参加者の皆さん(写真提供=ひだまりサロンの会)

 「認知症と向き合う暮らし方」の講演と映画「折り梅」の上映会が4月11日、S&Dたまぐーセンター(青梅市上町)で開催される。主催はボランティア活動団体「いきいき!ひだまりサロンの会」(野上町)。

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 講演ではスリーA増田方式研究所理事長の大巻悦子さんが、「明るく」「頭を使って」「諦めない」の頭文字Aを表すスリーAの脳活性化リハビリを紹介。「楽しいゲームで脳を活性化しながら、心に寄り添い、共に生きるという心に優しさのシャワーを降り注ぎ、日常の中に喜びを見いだし、人間としての尊厳を取り戻す」ための取り組みについて語る。

 映画「折り梅」は、スリーAが行っていた施設がモデル。スリーAに来所した認知症の人の家族が書いた「忘れても、しあわせ」を映画化したもので、これまで全国で300万人が観賞したという。「梅は枯れても必ず花が咲く。折り梅には『年を重ねてつらいことがあっても、必ずいいことがある』という意味が込められている」とも。

 同会は認知症や介護予防だけでなく、介護する人も介護される人も共に集える場を運営する。代表の大西知恵子さんは「一人でも多くの人に認知症を理解してほしい。地域の中で安心して暮らしていくためのヒントになればと企画した」と来場を呼びかける。

 開催時間は12時30分~16時。参加無料。定員は200人。申し込み不要。

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