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檜原村で林業家による「木こり体験&火起こし」講座 親子で作る丸太椅子も

檜原村での木こり体験の模様

檜原村での木こり体験の模様

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 東京山間地域の旅行事業者「東京マウンテンツアーズ」が来年1月23日と2月11日、檜原村の森でTOKYO SDGs体感ツアー「木こり体験&火起こし講座 親子でつくる世界にひとつだけの丸太椅子」を開催する。

 環境省による国立・国定公園への誘客の推進事業の一環として「TOKYO SDGsを体感」をテーマに都心部と西多摩の山間地域をつなぎ、地域の住民・事業者・自治体と連携した「持続可能な地域課題解決」を目的としたツアーの第2弾となる今回。講師には環境省グッドライフアワードを受賞した林業家「東京チェンソーズ」が森の先生となり、檜原村に新しく生まれる「mokkiの森」をフィールドに、「森を生かし、森と遊び、森を学ぶ時間を、五感を使って家族で体験できる」企画となっている。

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 当日は、東京チェンソーズが「東京の山について」講座を行った後、間伐体験や枝打ちの見学を行う。昼食は火起こし講座でたき火を行い、温かいスープと檜原産食材の弁当を用意。午後は森のコンテナハウスに移動し、自分たちで切った木材を使い親子でオリジナルの丸太椅子作りに取り組む。完成後は、東京都で唯一「日本の滝百選」に選ばれている名瀑・払沢の滝周辺のセラピーロードを散策する。

 開催時間は10時40分~16時30分。参加費は、大人(13歳以上)=1万7,000円、小学生(6才~12才)=1万4,000円、幼児無料。有料参加者には各自が作った椅子1脚を持ち帰れる。