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あきる野の「南沢あじさい山」見頃を迎える コロナ対策徹底し開山

現在のあじさい山の模様

現在のあじさい山の模様

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 JR武蔵五日市裏手にある「南沢あじさい山」(あきる野市深沢)のアジサイが、間もなく見頃を迎える。

 この山を造り上げた南澤忠一さんは地元から「花咲かじいさん」や愛称「ちゅういっちゃん」と呼ばれ親しまれている。40歳のころ、山の途中にある墓地へ行くのに花の中を通って行けないかと考え、庭にあった2株のアジサイを植え替えたのが始まりだった。今年で50周年を迎え、今では1万本が咲き誇る一大観光スポットになっている。

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 今年はコロナ対策を万全に整え、6月13日の開山を決定。来場者にはマスクの着用の徹底、受付前での検温実施と除菌アルコールの設置、午前・午後各300人の人数制限、あじさい山内の一方通行、休憩所の間隔を空けての着座を徹底するほか、駅からの道中、近隣住民へ道を尋ねることも控えてもらうよう告知している。例年、往復しているシャトルバスも、密集、密接などを避けるため運行を行わないことにした。

 入南沢あじさい山の入山料は、大人=500円、小学生=300円(未就学児童無料)。駐車場は、普通車=800円、バイク=300円ほか。開催期間は7月上旬まで(開花状況により変動)。