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青梅塩船観音寺で「森のおむすびマルシェ」若手就農者らが初企画

会場となる塩船観音寺

会場となる塩船観音寺

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 花の寺として知られる塩船観音寺(青梅市塩船)で5月26日、「森のおむすびマルシェ」が開催される。 

 青梅市の北東部に位置し、鎌倉時代建立の塩船観音寺、天然温泉の岩蔵温泉、吹上しょうぶ公園、花木園(かぼくえん)などの観光スポットが点在し、豊かな自然と田舎の風景が広がっている霞丘陵。標高は200~250メートル程度のためハイキングなどで訪れる人も多い。

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 この地域には市内でも若い就農者か多く、今回、複数の事業者が協力し、地域の魅力を伝えるため「森のおむすびマルシェ」を企画した。当日は、野菜やキノコ、卵などを販売する。

 実行委員会の本橋大輔さんは「青梅市の東部地域では数年前に観光活性化を目的とした『青梅かすみ丘陵観光連絡会』を立ち上げており、塩船観音寺等で事業を行っていた。今回、その事業の一環として30~40代を中心に『何かできないか』と考え、まずは東部地域の魅力発信、事業者の結びつきを強めるためにマルシェ開催を企画した。『森のおむすび』は、そうした世代や地域の『結びつき』、かすみ丘陵の山がおむすびを連想させることなどから名づけた」と話す。

 「自然に囲まれた霞丘陵を十分に感じられる時期となり、地域を代表する有機野菜・卵・キノコなどの新鮮な食材も豊富にそろい出てきたので、この田舎の風景が広がる霞丘陵を味わいに来てほしい」と語る。

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