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JR武蔵五日市駅から檜原街道沿いに並ぶサルスベリが見頃を迎え、8月1日よりイルミネーションでライトアップされる。
サルスベリは毎年7月下旬から9月中旬ごろにかけ、ピンクや紅色、白の花で彩られ、「花がさのように真夏の街を飾る」と毎年、多くの観光客を楽しませる。8月1日にはイルミネーションの点灯式が行われ、9月中旬まで夜の幻想的な景色が楽しめる。
8月23日には地元の女性たちによる「流し踊り」が催され、サルスベリの並木道を練り踊る催しも予定する。
写真家・まえのかつみさんが近年撮りためたレンゲショウマの写真30点を展示する「種から魅せる! レンゲショウマ」が現在、御岳登山鉄道の山頂近くの大展望台休憩所で開かれている。
「五日市憲法はどのように生まれたか」を考える講演会が8月29日、フレア五日市(あきる野舘谷台)で開催される。
羽村の企業「セイショウ」(羽村市富士見平2)が8月13日、羽村市に500万円を寄付した。
青梅市は8月1日、新名称を公募していた青梅産ブドウのワイン名が「Danke(ダンケ)」に決定したと発表した。
青梅のスモールフルーツランド「ベリーコテージ」(青梅市新町、TEL 0428-31-3810)が7月17日、「摘み取り園」をオープンする。
稀星の旬の野菜や地元産の食材を使った日替わり弁当
桜井が単独首位 女子ゴルフ