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青梅署・五日市署、奥多摩周遊で速度超過と不良整備で取り締まり

不良整備がないかを検査する

不良整備がないかを検査する

 交通事故防止やローリング族などによる無謀運転をなくそうと、奥多摩周遊道路月夜見第2駐車場(檜原村藤原)で4月29日、速度超過違反と不良整備違反の取り締まりが行われた。

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 取り締まりは青梅署、五日市署が第九方面交通機動隊、関東運輸局と合同で、30人体制で行った。車とバイク合わせて、速度超過で5台を取り締まり、不良整備で6台を検査し、1件に整備命令を通告した。

 当日は午後から雨模様のためゴールデンウイーク初日としては走行台数が少なかった。

 同周遊道路は快適なドライブが楽しめる一方、スピードが出やすく事故につながりやすい。違法改造車なども目立ち、暴走行為や騒音で住民からの苦情も多い。

 同周遊道路では4月8日15時ごろ、二輪車がオーバーランにより対向車と衝突し、死亡事故が発生している。

 両署は「奥多摩周遊道路は平日でも事故が1、2件起こり、週末は多くなる。走りやすい分、制限速度を守り、バイクなどは転倒などにも十分注意してほしい」と呼びかけ、今後も不良整備車両などの取り締まりを強化して、迷惑行為の防止につなげたいとしている。

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