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御岳山頂の武蔵御嶽神社で「元服式」 「加冠の儀」を疑似的体験

古式にのっとった武家装束での元服式

古式にのっとった武家装束での元服式

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 青梅の武蔵御嶽神社(青梅市御岳山)で3月20日、古式にのっとった武家装束での「元服式」が行われる。主催は御岳登山鉄道。今年で9回目となる。

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 元服式は古来、武家社会で行われていた大人の仲間入りの儀式。当日は古式ゆかしい装束に身を包んで式典に臨む。同神社宮司が元服の祝詞を奏上し、侍烏帽子(さむらいえぼし)を着けて祝う。その後、大刀(たち)を帯びて記念撮影。式後は家族と共に同山宿坊で祝い膳を囲む。

 昨年9月6日には秋篠宮家の長男・悠仁さまの誕生日に合わせて宮中儀式「成年式」の中心的な行事となる「加冠の儀」が40年ぶりに行われた。山本英幸営業部課長補佐は「元服式では、その疑似的な体験ができる」と話す。

 現在、参加者を募集している。応募資格は12歳~18歳の男女。参加費は、本人=1万7,700円(着付け、玉串料、祝い膳)、付き添い家族=1人7,700円(祝い膳代、式典参加費)。定員は10人。3月11日まで受け付ける。

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