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野崎酒造(あきる野市戸倉)の酒かすで作る甘酒が、寒さ厳しい今冬、人気を集めている。
同酒造では、目の前にそびえる城山の伏流水を使用。中でも純米大吟醸などは、槽(ふな)搾りという昔ながらの製法で作る。“槽ふね”と呼ばれる船の形をした木製の搾り機で搾った酒はフルーティーな味わいで、多くの左党に支持されてきた。
そうした酒作りから生まれる同酒蔵の酒かす。甘酒は体が温まるこの時期ならではの飲み物で、酒かすで作れば手軽に味わえる。価格は380円(500グラム)。温泉施設「瀬音の湯」(乙津)などで販売する
「羽村市社会福祉協議会福祉大会」が11月15日、プリモホールゆとろぎ(羽村市緑ヶ丘)小ホールで開催された。
「日の出山荘(日の出山荘 中曽根康弘・ロナルド ・レーガン日米首脳会談記念館)」(日の出町大久野)で現在、写真パネル展「日の出山荘と中曽根康弘~平和を祈念する世界の要人たち~」が開催されている。
青梅の洋食店「ふじ嘉」(青梅市野上町、TEL 0428-86-2601)が11月10日、淡いピンク色のムースで包まれたカレーうどんの提供を始めた。
あきる野のベーカリー「手作りパン工房スリール」(あきる野市雨間)が10月16日、コインロッカー型自動販売機で、売り切れなかった手作りパンの夜間販売を始めた。
「第11回2025奥多摩川トラウトチャンピオンシップ」が11月9日、奥多摩川本流で開催される。
稀星の旬の野菜や地元産の食材を使った日替わり弁当
優勝争いの大の里、千秋楽休場