「わが町・瑞穂 再発見」と題した第260回温故知新の会観光講演会が2月1日、瑞穂町郷土資料館けやき館(瑞穂町箱根ヶ崎、TEL 042-568-0634)で開催される。主催は同館。
当日は、はむら自然友の会代表・羽村市観光協会理事などを務める岡崎学さんが町内ウオーキングや散策の際に寄ってみたい瑞穂の見どころについて話す。同町元狭山の元狭山神社、同町箱根ヶ崎にある勝海舟の筆による狭山茶場之碑、同町殿ヶ谷の玉林寺跡などを紹介する。
徳川吉宗ゆかりのサンシュユの話題にも触れる。吉宗は、享保(きょうほう)の改革の一環で実施した武蔵野新田開発82カ村の労苦を後世に伝えようとサンシュユを各村に贈り、記念樹にした。同町の栗原新田、長谷部新田にも贈られた。その記念樹が講座の準備のための町内調査で判明したという。栗原新田では都道179号線沿いに列植され、開花期には黄金色の花が見事だという。
サンシュユは中国、朝鮮の原産といわれ、日本には享保年間に渡来し、現在は花木や庭木などとして植栽される。
開催時間は13時30分~15時。参加無料。定員は100人。要予約(先着順)。