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JA西東京のかすみ直売センター(青梅市新町)とグリーンセンター(同市梅郷)で現在、毎週土日限定で山梨県直送のモモの販売が行われている。
今回、初の試みとしてJAフルーツ山梨と提携し6月29日に販売を開始。初日に訪れた人たちは、旬のモモに思わず手を伸ばしていた。
少し小ぶりだが、高い糖度が特徴。価格は1.5キロ箱7玉入りで1,300円。関係者は「山梨産の旬のフルーツを、JA西東京でぜひどうぞ」と話している。
モモの後はブドウを予定している。
「五日市憲法はどのように生まれたか」を考える講演会が8月29日、フレア五日市(あきる野舘谷台)で開催される。
羽村の企業「セイショウ」(羽村市富士見平2)が8月13日、羽村市に500万円を寄付した。
青梅市は8月1日、新名称を公募していた青梅産ブドウのワイン名が「Danke(ダンケ)」に決定したと発表した。
あきる野市出身の板橋知也さんが監督した長編映画「ひみつきちのつくりかた」が、7月18日~26日に川口で開かれた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025」のコンペティション部門観客賞を受賞した。
青梅のスモールフルーツランド「ベリーコテージ」(青梅市新町、TEL 0428-31-3810)が7月17日、「摘み取り園」をオープンする。
稀星の旬の野菜や地元産の食材を使った日替わり弁当
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