羽村の親水公園(羽村市羽中)などで開催中の「はむら花と水のまつり」のステージで4月4日、「かんざしJAPAN」の着物リメークドレスショーが開かれた。
「かんざしJAPAN」は、羽村市在住の矢澤亜希さんがプロデュースする、西多摩から日本の伝統的な着物の美しさや和の文化を世界へ発信するプロジェクト。
着物リメークドレスはデザイナー矢口敏子さんが手がけ、着物の色柄を生かした一点物。当日は、初挑戦の5人を含め、「新しい自分を発見したい」という29人がモデルを務めた。全員が矢澤さんから立ち振る舞いなどの指導を1カ月受けてステージに立った。
羽村太鼓が開会を告げ、和の音楽に合わせ、一人一人が主役となり登場。ポーズを決め、続いて桜堤に敷かれた100メートルのレッドカーペットを歩いた。観客の女性からはため息が漏れ、シャッターの音がひっきりなしに鳴った。
開会のあいさつでは、歌舞伎のメークを施した橋本弘山羽村市長と田村利光都議も着物リメークの衣装で登場し、ショーを盛り上げた。