米軍横田基地を一般開放する「在日米空軍 横田基地 日米友好祭2026 フレンドシップ・フェスティバル」が5月16日・17日に開催される。今年は米国独立250周年を記念した「特別なもの」になるという。
基地関係者が地域住民と交流することを目的に、基地を一般開放して、航空機展示、ステージイベント、フードブースなどを展開する同祭。横田基地第374空輸航空団が主催し、米軍基地関係者や自衛隊などが協力して行う。地方からもツアーが組まれるなど、毎年10万~20万人が訪れる。
例年、米太平洋空軍(PACAF)のF-16デモチームをはじめ、F-35A、KC-10、C-5、C-130Jなどの米空軍機の展示飛行や地上展示を行うほか、米海軍、海兵隊、航空自衛隊、陸上自衛隊の航空機やヘリコプターなども参加する。C-130などを使ったパラシュート降下もある。搭乗口を開けて展示するものもあり、来場者は乗務員用の椅子に座って内部の様子を見ることもできる。
今年は開催50回の節目も重なり、ファンのSNS上ではF-22やA-10、B-52、KC-10など日本国内で見る機会の少ないレア機の飛来を期待する声が高まっている。
飲食ブースでは、ハンバーガーやステーキなどアメリカのソウルフードが楽しめるほか、地域の飲食業者がご当地グルメを販売。ステージショーでは日米のバンドなどが共演。17日20時20分からは、花火の打ち上げも予定する。
開催時間は9時~20時45分(入門は20時まで)。入場無料。当日は第5ゲートを開放し、入場は徒歩のみ。16歳以上は入場時に国籍を証明する写真付き身分証明書の提示が必要。
イベントの詳細は今後、横田基地のウェブサイトで更新していく。