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青梅で「吉野梅郷梅まつり」 再植樹から10年、太宰府天満宮の梅を植樹

紅梅・白梅を植樹した大勢待市長(左から2人目)ら

紅梅・白梅を植樹した大勢待市長(左から2人目)ら

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 「吉野梅郷梅まつり」が2月21日、梅の公園(青梅市梅郷4)で開幕した。初日は天満公園で太宰府天満宮から贈られた紅梅・白梅の植樹が行われた。

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 テーマは「10年目の梅、見に行こう!」。プラムポックスウイルス防除のために同園の梅は2014(平成26)年までに全て伐採された。2年後に梅の再植樹を始め、今年で10年目。力強く育つ梅木と香り立つ花が見られる。

 植樹式には、大勢待利明市長、竹内俊夫青梅市観光協会長ら50人ほどが出席。楠田大蔵・前太宰府市長の取り持ちで贈られた高さ1.8メートルほどの紅梅・白梅を植えた。大勢待市長は「再植樹から10年という節目に太宰府天満宮からの贈り物は奇跡的な展開。ここからさらに青梅市の吉野梅郷を盛り上げていきましょう」と呼びかけた。

 3月8日には同園とJR日向和田駅を結ぶ「神代橋通り」で、メイン行事となる「観梅市民まつり」が開かれる。警察・消防のパレードのほか、勇壮な武者行列、虚無僧行列、青梅太鼓、獅子舞などが続々と登場。明星大青梅キャンパスに避難中の日本航空高校石川「ウィングダンスカンパニー」も出演する。開催時間は10時~16時。

 このほか同園を会場に、「地酒まつり」(2月27日~3月1日)、「梅郷スイーツフェスタ」(3月14日・15日)などが繰り広げられる。開催時間はいずれも10時~15時。

 期間中の吉野梅郷エリアの風景やイベントをテーマにフォトコンテストも開催。応募は3月31日まで。

 同まつりは3月22日まで。開花状況などは同市観光協会のウェブサイトなどで確認できる。

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