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青梅鉄道が開通120周年迎える-沿線の自治体で講演会、企画展など

福生市郷土資料室で始まっている企画展示

福生市郷土資料室で始まっている企画展示

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 現在の青梅線の前身となる青梅鉄道が開通して今年で120周年を迎えた。沿線自治体は歴史をたどる企画展や廃線を歩くツアー、講演会などのイベントを連携して開いていく。

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 1894(明治27)年に立川-青梅間が開業。翌年には日向和田駅まで延伸された。その後、二俣尾駅、御嶽駅へと延伸され、1944(昭和19年)に奥多摩駅まで開通した。

 企画展は羽村市郷土博物館や福生市郷土資料室などで行われる。羽村市郷土博物館では10月4日から企画展「青梅線にゆられて」を開く。同館所蔵の資料や市民から寄せられた写真を通し、沿線住民と鉄道の関わりを展示する。

 福生市郷土資料室では6日から企画展示「収蔵鉄道資料展」が始まっている。青梅鉄道や青梅線に関連する資料をはじめ、収蔵する鉄道関連資料や写真をまとめて紹介している。

 企画展示に関連して福生市内に敷かれていた砂利線の廃線跡と周辺の文化財を巡るツアーが、10 月5日に「熊川地区に残る廃線跡を歩く」(午前10時に拝島駅集合)、10 月 26 日に「福生地区に残る廃線跡を歩く」(同福生駅集合)と題し行われる。定員はいずれも先着 20 人。申し込みは同資料室(TEL 042-530-1120)まで。

 青梅市郷土博物館でも10月4日から「青梅線開通120周年」展を開く。沿線6自治体による連続講演会は、11 月2日の青梅市役所を皮切りに、同8日の羽村市産業福祉センター、同15日の昭島市公民館、同22日の福生市中央図書館、同30日の立川市柴崎学習館と続く。時間は14時~(昭島市公民館のみ10時~)。詳しくは自治体担当課まで。

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